K.K. IRISU3Dプリンターでフェースシールド生産開始

2020430日、KKIは東大阪に対してフェースシールドを130個の寄付を行いました。今後、週150個のペースで寄付を継続していく予定です。

医療従事者による特定非営利活動法人 「まもるをまもる」が、日本の新コロナウィルス対策ワークショップ(デジタル会議)を2020年4月18-19日の二日間にわたって開催しました。その一環として、関西エリアの医療従事者に対して、KKIが生産した100個ほどの3Dプリンター製フェースシールドが無償提供されました。

フェースシールドは、主に飛沫感染防止用として使用されます。KKIが提供したものは、ズレ防止に後頭部部分にスポンジ製の紐を使用しているため、関係者からは、快適な装着感であると大変好評でした。

また2020年4月30日には、東大阪市役所にてフェースシールドの贈呈式が行われ、KKI副社長Mr.Pannenと 3Dソリューション部が招待されました。贈与した130個のフェースシールドは、同市役所健康福祉課によりしかるべき機関へ送付されます。

このフェースシールドのメインフレームを製作するにあたり、FDMテクノロジー(Fused Deposition Modeling/熱溶解積層方式)を採用し、マシンは東京本社ショールームにあるBigRep社およびRoboze社製プリンターを使用しました。両社より材料提供等サポートを受け、フェース部分のカットは、金型や治具の設計製造を専門に行う㈱アイオテックに委託をしました。

KKIは、週150個のフェースシールドの寄付を継続する予定です。

 

3D造形フェースシールド
3D造形フェースシールド
BigRep社製3Dプリンターによって製作されたフェースシールド
BigRep社製3Dプリンターによって製作されたフェースシールド
FDM方式3Dプリンターによって造形されたフェースシールド
FDM方式3Dプリンターによって造形されたフェースシールド
KKI製フェースシールドのフレーム本体部分
KKI製フェースシールドのフレーム本体部分
東大阪市長とKKI関係者
東大阪市長とKKI関係者
東大阪市長 野田義和氏とKKI代表取締役副社長 ハルトムート・パネン氏
東大阪市長 野田義和氏とKKI代表取締役副社長 ハルトムート・パネン氏
KKI製フェースシールドを試着する東大阪市長
KKI製フェースシールドを試着する東大阪市長

株式会社イリス ニュース: 3Dプリンターで造形されたフェイスシールド・東大阪市へ寄付